WEA型 ビーストマスター
2010年8月1日 MTG コメント (4)M11が導入され、ジャンドを失った俺が最近作ってみたデッキ。
テーマは、ビートダウンであること。ジェイス、復讐蔦、緑タイタンを使わないこと（持ってないので）。
デッキ名：WEA型 ビーストマスター
// Lands
2 [ALA] 《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
1 [WWK] 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4 [WWK] 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 [ZEN] 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 [M11] 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
5 [ZEN] 《森/Forest》
3 [ZEN] 《平地/Plains》
2 [ZEN] 《山/Mountain》
// Creatures
4 [ALA] 《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4 [CFX] 《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》
4 [ARB] 《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
3 [ARB] 《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》
2 [M11] 《業火のタイタン/Inferno Titan》
// Spells
4 [ARB] 《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
3 [M10] 《不屈の自然/Rampant Growth》
3 [ZEN] 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 [M10] 《地震/Earthquake》
2 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 [ARB] 《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
1 [ROE] 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
ゼンディカー発売後、ファイナルズ予選が始まった時期に作ったデッキを改造したものだ。
デッキ名のとおり巨大なビーストてんこもりのステロイド。
貴族の教主、獣相のシャーマンを処理できる地震が強そう。
カウンターされない5/5も強そう。
という思いである。
以前は茨異種だった部分は、パワー5以上であり場の制圧力も高い赤タイタンに変更。
文脈のテンションから分かるであろうが、別に自信作ではない。
デッキ名だけは気に入っているが。
こいつをFNMに持ち込んでみた。
その際のサイドボードだが
// Sideboard
SB: 3 [M10] 《真髄の針/Pithing Needle》
SB: 4 [M11] 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
SB: 2 [ARB] 《不屈の随員/Dauntless Escort》
SB: 2 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》
SB: 1 [M10] 《島/Island》
SB: 3 [ALA] 《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》
などというものを思いつき、
「うわ、俺アホじゃね？これでいこう！」
と、そのまま突っ込んだしだいである。
ヴァラクートは8人中1人という状況の中、1勝した後の2回戦で見事ヴァラクートと当たることができた。
メインゲームは、3tソクターから→呪文砕きのビヒモス→相手のギャンコマを地震。と圧勝。
・・・別に精神固めの宝珠入れなくてもビートのままでいいのでは・・・と今更ながらに思うが、せっかくサイドに取ったので使うことに。
2ゲーム目は土地事故で落とし、3ゲーム目。
2tに豊穣の痕跡。
次のターンに崖走りのビヒモスでパンチ、と考えていたらトップから精神固めの宝珠が。
・・・・・カルニの心臓のカウンターが2個だし置くか、と宝珠をプレイ。
で、返し相手のトップから酸のスライムで割られ、次のターン緑タイタンで負け。
その後の3回戦。アドバンテージ取れないこのデッキとしては相性の悪い青白。
メインゲームを取って善戦するも相性を覆すことはできず負け。
祝。解〓体。
つづいて、
白黒アグロ
// Lands
4 [ALA] 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
1 [M10] 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》
9 [M10] 《沼/Swamp》
7 [ZEN] 《平地/Plains》
// Creatures
4 [ALA] 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4 [M11] 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3 [ZEN] 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3 [WWK] 《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
4 [M11] 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2 [M11] 《太陽のタイタン/Sun Titan》
// Spells
4 [M10] 《強迫/Duress》
3 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》
3 [M10] 《破滅の刃/Doom Blade》
1 [ZEN] 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 [ALA] 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
俺が最も好きなカードの1枚である、潮の虚ろの漕ぎ手。これを使いたかった。
さらに、悪斬の天使もM10発売直後に4枚集めたものの、自分はジャンドを使っていたためいつも人に貸していた。これも使いたかった。
リリアナの死霊もポテンシャルは高いカードのはず。
強迫も4枚積むことで、相手の除去カードを減らし悪斬生き残って勝てるだろうというプランである。
仕事中にこのデッキを思いつき、いろいろ構成を考えることで、眠気に襲われることなく作業ができ、ラッキーであった。（俺は過眠症なのです）
こちらは赤緑デストラクティブフォースと少々のフリー対戦を行った。
リリアナの死霊はほとんど、3マナ2/1飛行でしかないが、漕ぎ手は非常に効果的なマッチアップであった。
しかし、「自分プラス」のアドバンテージを取る手段が乏しく、2,3枚土地を引きすぎるだけで不利になってしまう、という点が重大な欠点であった。
そしておそらく、クロックが低く直接火力も無いため、場に出たプレインズウォーカーにも対処しづらいであろう。
祝。解〓体。
最後に、これは6月の初めごろに作ったデッキだが、ろせがVer2を作っていたので（→http://minorinn.diarynote.jp/201007291600153252/）その原作を載せる。
デッキ名：プレインズウォーカーデッキ
// Lands
4 [ALA] 《海辺の城塞/Seaside Citadel》
4 [ALA] 《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
2 [ALA] 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
1 [M10] 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1 [M10] 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 [M10] 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 [CFX] 《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
2 [ZEN] 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 [ZEN] 《森/Forest》 (4)
2 [ZEN] 《島/Island》 (2)
2 [ZEN] 《平地/Plains》 (4)
1 [ZEN] 《山/Mountain》 (3)
1 [ZEN] 《沼/Swamp》 (4)
// Creatures
4 [ROE] 《前兆の壁/Wall of Omens》
1 [ZEN] 《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1 [ARB] 《否定の壁/Wall of Denial》
// Spells
4 [M10] 《不屈の自然/Rampant Growth》
3 [ROE] 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》
1 [ZEN] 《審判の日/Day of Judgment》
1 [M10] 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 [M10] 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1 [M10] 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1 [M10] 《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
2 [M10] 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 [ALA] 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
1 [ALA] 《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
2 [ALA] 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1 [CFX] 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1 [ZEN] 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
1 [ZEN] 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1 [ZEN] 《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
3 [WWK] 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1 [ROE] 《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
1 [ROE] 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
当時の思考→最近プレインズウォーカー強すぎるよな。トリコロールPWCなんて12枚も入ってるし・・・・じゃぁもっとプレインズウォーカー入れてみるか！せっかくだから全種類！
見よ、デッキの1/3を占めるプレインズウォーカー達を！
ご覧のとおりクソデッキである。
確かにプレインズウォーカー達を並べることはできるのだが、アドバンテージを取るだけでなかなか勝ちきれないのだ。
実際に起こった状況↓
トリナクスが止めれない・・・そうだ、サルカンヴォルで奪って狂乱のサルカンでドラゴンに・・・・ってできない！
相手のガラクが忠誠値6、次のオーバーランで負けてしまう・・・サルカントークン5/5では足りないし、殴ってしまってはブロッカーが足らず負けてしまう・・・・・そうだ、黄金のアジャニで+1カウンターを置き、警戒。これで全て解決！
緑単相手にエルズペス、テゼレット、復讐のアジャニ、ガラク。うーむ爽快だ。そこで撃たれる全ては塵。なにをするだーーーーー！！
相手ライフが26もある・・・とてもチャンドラナラーの1点火力だけでは倒せない・・・・ドロー、ソリンマルコフ・・・・・相手ライフを10にしてチャンドラ最終奥義で勝利。
テゼレット、ベレレン、ソリンと出ている状況で、ソリンのマインドスレーバー発動。相手クリーチャーを全てベレレンにアタックさせライフを守りつつ相手をフルタップさせる。そして、テゼレット最終奥義で5/5になった予言のプリズム2体でアタックして勝利。
とまあ、なんともアホらしい勝負ばかりだった。燃え立つチャンドラを一度も引かなかった自分を褒めてやりたい。
祝。解〓体。
テーマは、ビートダウンであること。ジェイス、復讐蔦、緑タイタンを使わないこと（持ってないので）。
デッキ名：WEA型 ビーストマスター
// Lands
2 [ALA] 《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
1 [WWK] 《怒り狂う山峡/Raging Ravine》
4 [WWK] 《活発な野生林/Stirring Wildwood》
4 [ZEN] 《乾燥台地/Arid Mesa》
4 [M11] 《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
5 [ZEN] 《森/Forest》
3 [ZEN] 《平地/Plains》
2 [ZEN] 《山/Mountain》
// Creatures
4 [ALA] 《長毛のソクター/Woolly Thoctar》
4 [CFX] 《崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth》
4 [ARB] 《呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth》
3 [ARB] 《霧を歩むもの、ウリル/Uril, the Miststalker》
2 [M11] 《業火のタイタン/Inferno Titan》
// Spells
4 [ARB] 《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》
3 [M10] 《不屈の自然/Rampant Growth》
3 [ZEN] 《未達への旅/Journey to Nowhere》
4 [M10] 《地震/Earthquake》
2 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 [ARB] 《ビヒモスの大鎚/Behemoth Sledge》
1 [ROE] 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
ゼンディカー発売後、ファイナルズ予選が始まった時期に作ったデッキを改造したものだ。
デッキ名のとおり巨大なビーストてんこもりのステロイド。
貴族の教主、獣相のシャーマンを処理できる地震が強そう。
カウンターされない5/5も強そう。
という思いである。
以前は茨異種だった部分は、パワー5以上であり場の制圧力も高い赤タイタンに変更。
文脈のテンションから分かるであろうが、別に自信作ではない。
デッキ名だけは気に入っているが。
こいつをFNMに持ち込んでみた。
その際のサイドボードだが
// Sideboard
SB: 3 [M10] 《真髄の針/Pithing Needle》
SB: 4 [M11] 《強情なベイロス/Obstinate Baloth》
SB: 2 [ARB] 《不屈の随員/Dauntless Escort》
SB: 2 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》
SB: 1 [M10] 《島/Island》
SB: 3 [ALA] 《精神固めの宝珠/Mindlock Orb》
などというものを思いつき、
「うわ、俺アホじゃね？これでいこう！」
と、そのまま突っ込んだしだいである。
ヴァラクートは8人中1人という状況の中、1勝した後の2回戦で見事ヴァラクートと当たることができた。
メインゲームは、3tソクターから→呪文砕きのビヒモス→相手のギャンコマを地震。と圧勝。
・・・別に精神固めの宝珠入れなくてもビートのままでいいのでは・・・と今更ながらに思うが、せっかくサイドに取ったので使うことに。
2ゲーム目は土地事故で落とし、3ゲーム目。
2tに豊穣の痕跡。
次のターンに崖走りのビヒモスでパンチ、と考えていたらトップから精神固めの宝珠が。
・・・・・カルニの心臓のカウンターが2個だし置くか、と宝珠をプレイ。
で、返し相手のトップから酸のスライムで割られ、次のターン緑タイタンで負け。
その後の3回戦。アドバンテージ取れないこのデッキとしては相性の悪い青白。
メインゲームを取って善戦するも相性を覆すことはできず負け。
祝。解〓体。
つづいて、
白黒アグロ
// Lands
4 [ALA] 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
1 [M10] 《広漠なる変幻地/Terramorphic Expanse》
4 [ZEN] 《湿地の干潟/Marsh Flats》
9 [M10] 《沼/Swamp》
7 [ZEN] 《平地/Plains》
// Creatures
4 [ALA] 《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》
4 [M11] 《リリアナの死霊/Liliana’s Specter》
3 [ZEN] 《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》
3 [WWK] 《深淵の迫害者/Abyssal Persecutor》
4 [M11] 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
2 [M11] 《太陽のタイタン/Sun Titan》
// Spells
4 [M10] 《強迫/Duress》
3 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》
3 [M10] 《破滅の刃/Doom Blade》
1 [ZEN] 《未達への旅/Journey to Nowhere》
1 [ALA] 《忘却の輪/Oblivion Ring》
3 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
俺が最も好きなカードの1枚である、潮の虚ろの漕ぎ手。これを使いたかった。
さらに、悪斬の天使もM10発売直後に4枚集めたものの、自分はジャンドを使っていたためいつも人に貸していた。これも使いたかった。
リリアナの死霊もポテンシャルは高いカードのはず。
強迫も4枚積むことで、相手の除去カードを減らし悪斬生き残って勝てるだろうというプランである。
仕事中にこのデッキを思いつき、いろいろ構成を考えることで、眠気に襲われることなく作業ができ、ラッキーであった。（俺は過眠症なのです）
こちらは赤緑デストラクティブフォースと少々のフリー対戦を行った。
リリアナの死霊はほとんど、3マナ2/1飛行でしかないが、漕ぎ手は非常に効果的なマッチアップであった。
しかし、「自分プラス」のアドバンテージを取る手段が乏しく、2,3枚土地を引きすぎるだけで不利になってしまう、という点が重大な欠点であった。
そしておそらく、クロックが低く直接火力も無いため、場に出たプレインズウォーカーにも対処しづらいであろう。
祝。解〓体。
最後に、これは6月の初めごろに作ったデッキだが、ろせがVer2を作っていたので（→http://minorinn.diarynote.jp/201007291600153252/）その原作を載せる。
デッキ名：プレインズウォーカーデッキ
// Lands
4 [ALA] 《海辺の城塞/Seaside Citadel》
4 [ALA] 《ジャングルの祭殿/Jungle Shrine》
2 [ALA] 《秘儀の聖域/Arcane Sanctum》
1 [M10] 《氷河の城砦/Glacial Fortress》
1 [M10] 《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1 [M10] 《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
1 [CFX] 《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
2 [ZEN] 《霧深い雨林/Misty Rainforest》
3 [ZEN] 《森/Forest》 (4)
2 [ZEN] 《島/Island》 (2)
2 [ZEN] 《平地/Plains》 (4)
1 [ZEN] 《山/Mountain》 (3)
1 [ZEN] 《沼/Swamp》 (4)
// Creatures
4 [ROE] 《前兆の壁/Wall of Omens》
1 [ZEN] 《ニッサに選ばれし者/Nissa’s Chosen》
1 [ARB] 《否定の壁/Wall of Denial》
// Spells
4 [M10] 《不屈の自然/Rampant Growth》
3 [ROE] 《予言のプリズム/Prophetic Prism》
1 [CFX] 《流刑への道/Path to Exile》
1 [ZEN] 《審判の日/Day of Judgment》
1 [M10] 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
1 [M10] 《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
1 [M10] 《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess》
1 [M10] 《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
2 [M10] 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
1 [ALA] 《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》
1 [ALA] 《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker》
1 [ALA] 《サルカン・ヴォル/Sarkhan Vol》
2 [ALA] 《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》
1 [CFX] 《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker》
1 [ZEN] 《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》
1 [ZEN] 《ソリン・マルコフ/Sorin Markov》
1 [ZEN] 《燃え立つチャンドラ/Chandra Ablaze》
3 [WWK] 《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
1 [ROE] 《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》
1 [ROE] 《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》
当時の思考→最近プレインズウォーカー強すぎるよな。トリコロールPWCなんて12枚も入ってるし・・・・じゃぁもっとプレインズウォーカー入れてみるか！せっかくだから全種類！
見よ、デッキの1/3を占めるプレインズウォーカー達を！
ご覧のとおりクソデッキである。
確かにプレインズウォーカー達を並べることはできるのだが、アドバンテージを取るだけでなかなか勝ちきれないのだ。
実際に起こった状況↓
トリナクスが止めれない・・・そうだ、サルカンヴォルで奪って狂乱のサルカンでドラゴンに・・・・ってできない！
相手のガラクが忠誠値6、次のオーバーランで負けてしまう・・・サルカントークン5/5では足りないし、殴ってしまってはブロッカーが足らず負けてしまう・・・・・そうだ、黄金のアジャニで+1カウンターを置き、警戒。これで全て解決！
緑単相手にエルズペス、テゼレット、復讐のアジャニ、ガラク。うーむ爽快だ。そこで撃たれる全ては塵。なにをするだーーーーー！！
相手ライフが26もある・・・とてもチャンドラナラーの1点火力だけでは倒せない・・・・ドロー、ソリンマルコフ・・・・・相手ライフを10にしてチャンドラ最終奥義で勝利。
テゼレット、ベレレン、ソリンと出ている状況で、ソリンのマインドスレーバー発動。相手クリーチャーを全てベレレンにアタックさせライフを守りつつ相手をフルタップさせる。そして、テゼレット最終奥義で5/5になった予言のプリズム2体でアタックして勝利。
とまあ、なんともアホらしい勝負ばかりだった。燃え立つチャンドラを一度も引かなかった自分を褒めてやりたい。
祝。解〓体。
コメント
強くてかっこいい、男の子が大好きなメダでしたね。
吹いたww