天界のマントルを使ってみた
2010年8月13日 MTG友人「Akiさん、EDH作りましょうよ」
Aki「嫌だ。デッキ100枚も作るのメンドウすぎるし、そんな分厚いデッキをシャッフルするのも苦痛じゃないか。」
と、一年以上拒否し続けてきたのだが、ついにEDHデッキを作ってしまった。
火の玉内でのEDH人口が増え、火の玉での4人対戦が可能になったこと。
お盆休みで、部屋中のカードを漁る時間ができたこと。
古いカード持って無くても自分の好きなことやればいいんだよ、と何度も友人から言われたこと。
ケイ・タカハシの発見。
が主な要因である。
まず、ジェネラルは、包囲の塔ドランに決まった。
黒緑白は俺の好みのカラーであり、ローウィン-アラーラの断片期のスタンダードで使っていたドランビートでは好成績を残していたからである。
現在ジェネラルは収穫するものテネヴに変更したのだが、こちらもラヴニカ-次元の混乱期のスタンダードで使っていたテネヴコントロールで好成績を残していたからである。
さて、デッキのほうは、天界のマントルを筆頭に面白そうだと思ったカードを取り出していったら、あっという間に150枚をオーバーしてしまった。
99枚って意外と少ないのだなと気付かされた。
そして、なんとか厳選し100枚のデッキを作り、いざ対戦。
EDH経験者の方々には周知の事実だとは思うが、楽しかった。
勝つだけが目的ではなく、他人を助けたり、自分だけ圧倒的アドバンテージを得てうはうはになったり、と思ったらそこから逆転されたり、大人数ゆえの意味不明な場が心地よかった。
そして何より、リミテッドを含めて、初めて天界のマントルを使用できたことが、とてもうれしかった。
ヤヴィマヤのドライアドにエンチャントし森渡りでダメージを通すことで、ライフが234までいってしまった。
鉄壁!と思っていたのだが、結局ジェネラル21点のルールで負けた。
これでまた、マジックの新たな楽しみが増えた。
P.S. っと、週末はゲームデーなのでスタンダードも力入れないとね。今使っているデッキ(復讐蔦系)に自身がなくなってきたが、せっかく面白いデッキにはなったし、使い続けているしこれでがんばってみよう。まずは今夜のFNMから。
Aki「嫌だ。デッキ100枚も作るのメンドウすぎるし、そんな分厚いデッキをシャッフルするのも苦痛じゃないか。」
と、一年以上拒否し続けてきたのだが、ついにEDHデッキを作ってしまった。
火の玉内でのEDH人口が増え、火の玉での4人対戦が可能になったこと。
お盆休みで、部屋中のカードを漁る時間ができたこと。
古いカード持って無くても自分の好きなことやればいいんだよ、と何度も友人から言われたこと。
ケイ・タカハシの発見。
が主な要因である。
まず、ジェネラルは、包囲の塔ドランに決まった。
黒緑白は俺の好みのカラーであり、ローウィン-アラーラの断片期のスタンダードで使っていたドランビートでは好成績を残していたからである。
現在ジェネラルは収穫するものテネヴに変更したのだが、こちらもラヴニカ-次元の混乱期のスタンダードで使っていたテネヴコントロールで好成績を残していたからである。
さて、デッキのほうは、天界のマントルを筆頭に面白そうだと思ったカードを取り出していったら、あっという間に150枚をオーバーしてしまった。
99枚って意外と少ないのだなと気付かされた。
そして、なんとか厳選し100枚のデッキを作り、いざ対戦。
EDH経験者の方々には周知の事実だとは思うが、楽しかった。
勝つだけが目的ではなく、他人を助けたり、自分だけ圧倒的アドバンテージを得てうはうはになったり、と思ったらそこから逆転されたり、大人数ゆえの意味不明な場が心地よかった。
そして何より、リミテッドを含めて、初めて天界のマントルを使用できたことが、とてもうれしかった。
ヤヴィマヤのドライアドにエンチャントし森渡りでダメージを通すことで、ライフが234までいってしまった。
鉄壁!と思っていたのだが、結局ジェネラル21点のルールで負けた。
これでまた、マジックの新たな楽しみが増えた。
P.S. っと、週末はゲームデーなのでスタンダードも力入れないとね。今使っているデッキ(復讐蔦系)に自身がなくなってきたが、せっかく面白いデッキにはなったし、使い続けているしこれでがんばってみよう。まずは今夜のFNMから。
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